[CentOS 5.5] PHPをバージョン5.1系から5.2系にアップデートする(yum-plugin-replaceを使う方法)

PHP
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CentOS 5.5にインストールされているPHPをバージョン5.1系から5.2系にアップデートする方法をメモ。外部リポジトリと「yum-plugin-replace」を使います。

環境はCentOS 5.5 (64bit)。既にPHP 5.1系のパッケージがyumでインストールされているものとします。

手順

IUS Community Projectのyumリポジトリを使います。以下のコマンドを実行して、必要な外部リポジトリを登録します。

次に、yumのプラグイン「yum-plugin-replace」をインストールします。

最後に「yum replace」コマンドを使って、現在インストールされているphp系パッケージを、全てphp52パッケージに置き換えます。

以上で、アップデート完了です。簡単ですね!

まとめ

「めでたしめでたし」と言いたいところなんですが、残念ながら僕の環境では「一部パッケージがphp52に置き換えられない」という現象が発生してしまいました。

そんな時は以下のようにして手動で置き換えると良いです。(php-mcryptの場合)

とまぁ、今日紹介した方法は完璧なものではないのかもしれませんが、ほとんど全てのパッケージを新しいバージョンのパッケージに自動で置き換えれるのはすごく便利だと思います。

一度お試しください。
それでは!

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