さくらVPSのCentOSにRuby Enterprise Editionをインストール

Ruby ruby
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さくらVPSのサーバに動いているCentOSの上にRuby Enterprise Editionをインストールしたときの手順をメモ。Redmineの高速化が主な目的。

インストールの手順

下準備

下準備として、ビルドに必要なパッケージをyumでインストールしておきます。大分サーバーをいじった後なので、もしかしたら他にも必要なパッケージがあったかもしれません。

以下のコマンドでインストールします。

Ruby Enterprise Editionのダウンロード

2011年3月にリリースされたバージョンを使います。

以下のコマンドでダウンロードできます。

ついでに展開もしておきましょう。

インストール

早速インストールします。展開したディレクトリ内部に移動して、インストーラを実行します。

インストーラを起動すると、本当にインストールするのか確認を求められます。もちろんインストールするので[ENTER]を入力しましょう。

インストールに必要なパッケージが環境に存在するかどうかをインストーラが確認してくれます。もしパッケージが足らない場合は、パッケージ名とインストールするためのコマンド例を併せて教えてくれるので、指示に従ってインストールしてください。

環境が整っていれば、Ruby Enterprise Editionのインストール先ディレクトリを尋ねられます。デフォルトではoptディレクトリ以下が指定されていますが、ここでは/usr/localディレクトリ以下にインストールすることにします。

入力後[Enter]を入力すると、インストールが始まります。少し時間がかかるので待機です。僕は待機中にこのブログ記事を書いています。

しばらくした後、以下のような文章が表示されれば、インストール成功です。

まとめ

しっかりしたインストーラが付属していたので、とっても楽にインストールできました。

あまり詰まるところもないかとは思いますが、この記事がもし誰かのお役に立てれば幸いです。(その誰かは未来の僕かも知れませんが)

それでは!

  • nagisa

    ありがとうございます、滞りなくRubyをインストールすることができました。

  • お役に立ててよかったです!