[読書] Ruby on Rails 3 アプリケーションプログラミング

前回読んだ「はじめてのRuby」に引き続き、次はRails 3の勉強をするために図書館で借りて読んで見ました。

目次

  • 第1章 イントロダクション
  • 第2章 Ruby on Railsの基本
  • 第3章 Scaffolding機能によるRails開発の基礎
  • 第4章 ビュー開発
  • 第5章 モデル開発
  • 第6章 コントローラ開発
  • 第7章 ルーティング
  • 第8章 テスト
  • 第9章 Railsの高度な機能

内容・感想

Ruby on Rails 3の思想や基本、モデルの設計や開発の進め方、テストコードの書き方など、Rails 3を使った開発を始めるためにまず必要になる知識が広く網羅されている本です。Rails 3を使ったことがないけど興味がある人であれば、誰にとってもタメになる内容になっているかと思います。初学にもリファレンス用途にも対応できそうな感じ。

扱っているRailsのバージョンは3.0系。最新のリリースはバージョン3.1なので、少し古いのですが、とくに問題なく学習できるはずです。

僕は以前に、Railsの影響を受けたPHPのWebフレームワーク「CakePHP」を使っていて、その前提知識がある状態で読み始めました。それもあってか、比較的サクサク読むことができましたし、読み終わるころにはCakePHPとRuby on Railsの異なる部分をしっかり把握することができていました。

そういう意味では、今まで他のWebアプリケーションフレームワークを使っていたけれど、Rails 3に移行しようかと考えている人にはオススメです。移行の判断材料の一つになるのではないかと思います。

まとめ

Rails本をはじめて一冊読んでみて、CakePHPで困っていたことが、Railsを使うと非常にシンプルな形で解決できることがわかりました。

これからはRailsをメインのフレームワークに据えてみるかなー。そんな気分にさせてくれる一冊です。それではー!