[読書] 初めてのRuby

Rubyを使って開発を行うことになったので、復習のために読んでみました。おすすめ。

Yugui
オライリージャパン
発売日:2008-06-26

目次

  • 1章 ようこそ、Rubyのある生活へ
  • 2章 配列とハッシュ
  • 3章 数値
  • 4章 文字列
  • 5章 入出力
  • 6章 変数と式
  • 7章 メソッド
  • 8章 オブジェクトとクラス
  • 9章 本書を越えて

内容・感想

Ruby以外での開発経験がある人向けのRubyの入門書。「初めて」というワードが書名に含まれていますが、「プログラミングが初めて」という人向けの本ではないので注意が必要です。

Rubyというプログラミング言語の特徴を、自分の他の言語知識と照らし合わせながら、素早く理解していくことができる良書だと思います。

書名には入門書のようなタイトルが付けられていますが、実際の内容はプログラミング初心者向けではなく、各言語仕様のかなり詳しいところまで扱われています。脚注やコラムなどをあわせて読むことで、Rubyに対する理解をどんどん深めていけるのが個人的にGoodでした。

チュートリアルのような内容はほとんどなく、リファレンス的に使われることを想定されている印象。まず一度通しで読んでみて、その後、いつでも手に取れるように机の片隅においておくのがいいように思いました。

まとめ

他の言語を触ったことがあって、そろそろRubyにも手を出すか、という人に非常におすすめの一冊です。僕自身も、本書にひと通り目を通すことで、Rubyによるソフトウェア開発を始めるための第一歩を踏み出せたように思います。

次はRuby on Railsの本を読んでみます。それでは!

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