第2回「HTML5など勉強会」でSocketStreamについて発表してきました。

2011年9月24日に大阪梅田で開催された、第2回「HTML5など勉強会」で SocketStream について発表してきました。

人生6回目の勉強会発表。

発表内容

Node.js用のWebアプリケーションフレームワーク「SocketStream」に関する発表です。

SocketStreamはブラウザ/サーバ間で双方向通信を行うための通信プロトコルである「WebSocket」を有効活用しているフレームワークで、SPA(Single-page application)と呼ばれる種類のWebアプリケーションを高性能な形で、かつ効率的に開発できることが特徴として挙げられます。

SPAというのは、単一のWebページだけで構築されているWebアプリケーションのこと。最初にページにアクセスしたあとは、XHRによる非同期通信を使ってサーバ/ブラウザ間でデータのやり取りをするのですが、SocketStreamではXHRの代わりにWebSocketを使います。

開発言語はCoffeeScript or JavaScriptが使えます。SocketStream自体は特定の目的に特化したフレームワークなので、規模もそれほど大きくなく、比較的容易に習得できるかと思います。

発表資料はSlideShareにアップロードしてありますので、少しわかりにくいかもしれませんが、もしよろしければご覧になって下さい。

おわりに

発表終了後の質疑応答の時間に頂いた質問のほとんどが「CoffeeScript」に関するものでした。浅くしか勉強していなかったので、うまく答えられなかったかもしれませんが、CoffeeScriptがJavaScriptエンジニア or Ruby/Pythonエンジニアにとってものすごくキャッチーな技術なんだということを実感。

SocketStreamはCoffeeScriptの他にも、Socket.IO、Stylus、Redis、など比較的新しい技術を採用しています。これらの技術を簡単に利用できる環境を提供してくれるのも、SocketStreamの特徴/利点かもしれません。

次は、SocketStreamを使って実際にWebアプリを公開してみたいですね。
みなさんも、ぜひ一度つかってみてください。

それでは!