「SXSW2013最速レポート」に参加してきました

2013年3月26日に大阪のTAMコワーキングにて開催された「SXSW2013最速レポート」というイベントに参加してきました。

以前からSXSWにすごく興味を持っていたのが参加した理由。

「SXSW」ってなに?

SXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)は、アメリカのオースティンで毎年開催される、「音楽」と「映画」そして「IT」の3つのテーマが一緒になった大きなイベントです。

Welcome to SXSW 2013 | SXSW 2013

個人的に「IT」だけではなく「音楽」にも興味があるので、それらが融合したらどれだけ楽しいだろうと、前々から気になっていました。

2007年から盛り上がりをみせてきたイベントで、有名な話で言うと、2007年にTwitterが、2009年にFourSquareが、このイベントをきっかけにブレイクしたそう。

今回参加したイベントは、今年の3/8から3/17まで開催されたSXSW2013に実際に参加してきた方たちが、現地の様子や参加して感じたことを、SXSWに興味がある大阪在住の人たちにシェアするといったもの。

では、どんな内容だったのか、簡単にまとめてみますねー!

SXSW2013最速レポート:サカモトハルヒコさん

SXSW asia Rep. エバンジェリストのサカモトハルヒコさん(@51h)によるプレゼンテーション。

  • MAKERS
  • ASIA
  • OPPORTUNITY

の3つの観点から、SXSWについてレポートされていました。

「MAKERS」では、ソフトウェアではなく、ハードウェアのプロダクトの流れが確実に来ているということを紹介。

話題の「Google Glass」を始めとして、SXSWに出展していた様々なハードウェアプロダクトを知ることができました。

中でも面白いと感じたのが「BEAM」。

自分で移動できる遠隔会議システムなんですけど、どういったものなのかについては以下の動画を見ていただければわかりやすいと思います。ちょっと不気味だけど、なんだか未来を感じました。

今回のSXSWのハードウェアの盛り上がりを受けて、こういったガジェットを提供する「ハードウェアスタートアッパー」が今後増えていくのではないかということ。

ソフトウェアと比較して、より直接的にユーザの生活や体験に影響を与えられるハードウェア。僕もガジェット大好きなので、将来を想像するとすごくワクワクしました。

「ASIA」では、「韓国の本気を見た」という、サカモトさんが受けた印象について紹介。

会場では「韓国ブース」という国単位でブースを展開し、そこに国内のスタートアップ数社を連れてていた模様。

「IT」だけではなく「音楽」のセグメントでも韓国の勢いはすごかったそうです。

同じアジアに位置する日本人としては、「なぜ韓国にはできて日本にはできないのか」というやきもきした気持ちに。

話を聴いていて、敵対心を燃やすわけではなく、「自分たちもやってやる」というモチベーションがふつふつ湧き上がってきました。

最後の「Optotunity」では、とある日本人留学生のサクセスストーリーを紹介。

この留学生は、SXSWの会期中に開催された様々なセッションにできる限り参加していたのですが、とあるセッション終わりに、登壇者に「インターンさせてください」と申し出たところ「いいよ!」という返事をもらい、見事インターンの座を勝ち取る事ができたみたいです。

レポートの締めくくりに「SXSWは、誰のためのもの?」という問いかけをされたサカモトさん。

アメリカのため?スタートアップのため?広告業界のため?学生のため?

これらもすべて正しいのですが、最後に「あなたのためのものである」とまとめられていたのが印象的でした。

必要なのは「行動力」と「英語力」。逆に言えば、これさえ用意できていれば、どんな人にも機会が訪れる。

僕もそんなすばらしい機会に出会えるように「是非次のSXSWに参加したい!」と強く思いました。

まとめ

その後は、トンガルマン株式会社の水野さんによる、もう少し参加者目線のレポート。

2つのレポートを通して、「SXSWに行ってみたい!」というSXSWに対する興味がものすごく湧きました。

自分にとって、このレポートイベントに参加したという行動が、「SXSWに参加するための第一歩」という機会に、あとあと振り返ったときになっていいな。

自分の知らない世界を知ることができたような気がして、ほんと、このイベントに参加してよかったです。

それでは!