セミナーに登壇して「〜だと思います。」と言うのはNGだ

これは自分に対するメッセージです。とある方のアドバイスをきっかけに考えてみた。

セミナーで登壇して、何かにつけて「〜だと思います。」と言うのはNGだ。

「〜だと思います。」と言うことは、自分に、あるいは自分の発表に自信がないことの現れだ。わざわざ時間を割いてプレゼンを聴いてくださっている方々に、そんな自信のない姿勢でプレゼンしてもいいのか。いや、よくないよ。失礼だよ。

プレゼンが完成することはない。考えれば考えた分だけ、どんどん良いものに仕上げていくことができるもの。でも、準備期間には限りがある。その限られた時間の中で精一杯のプレゼンをつくりあげていく。

本番を迎えた時、そのプレゼンのクオリティが主観的に、あるいは客観的にみてどうであれ、それはその時点の精一杯のアウトプットだ。だから、そこにしっかり自信を持とうよ。いくらプレゼンの構成が良くなくても、滑舌が悪くても、テンパッて会話の流れがおかしくなっても、それが今の自分なんだから自信を持とうよ。

「〜だと思います。」と言って、自分で逃げ道を用意して、問い詰められたらそこに逃げればいいやと心の奥底で考えている。そうじゃなくて、自分の考えを伝えるときはしっかり自信を持って「〜です。」ってしっかり言い切ろうよ。もちろん、嘘は良くないけど、自分が思ったこと、考えたことには嘘はないはずでしょ。

昔、「自分に自信がない」って悩んでたときに、ある人から「まずは今の自分を認めることからだよ」ってアドバイスを頂いたことを思い出した。ホントそういうことだ。自信がないまま、がむしゃらに突き進んだとしても、ずっと同じ場所をぐるぐる回ってるだけだよ。

  • mori_dev

    「ブログは断定口調で」というのを思い出しました。
    http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0712/21/news006.html
    セミナーだと、聞き手が話の途中で離席しにくいし、なおさらですよね。

  • ありがとうございます。おっしゃるとおりです。
    amachangさんは断定口調で書くために、ものすごく勉強したんですね。僕も姿勢を見習います。