ぼくの .vimrc (2013年9月版)

先月から始まった「ぼくの .vimrc」シリーズ。毎月、自分の.vimrcを公開してみようという試みです。先月からの変更点も合わせて紹介します。

では早速、2013年9月現在の.vimrcをどうぞ!

まだそんなに長くないですね。では、先月からの変更点についていくつか紹介したいと思います。

ファイルを分割しようか悩む

設定の内容ごとにファイルを分割しようと思ったんですけど、まだ分割するほどの長さじゃないと判断してそのまま。

ひとつのファイルでまかなえる時は、ひとつのファイルで管理したほうがメンテナンス性は高いと感じます。

英語版の:helpを使うように

僕が使っているMacVim KaoriYaは、デフォルトで日本語版の:helpを使うように設定されていましたが、以下の記事に触発されて英語版の:helpを使うように。

英語版の:helpをデフォルトで使うようにするだけで、日本語版の:helpも使えるのでご安心を。.vimrcには以下のように書けばOKです。

スクロールが遅い問題対策

普段はVimを iTerm2 + tmux の上で起動してコーディングしているのですが、最近悩んでいたのがスクロールの遅さ。ウィンドウを分割した状態でサイズが大きいファイルを開いた時などに、特にストレスを感じていました。でもgVimは使いたくない。そんな時見つけたのがこの記事。

同じ悩みの人がいた事に安心。さらに、同記事のはてブコメントで、Stack Overflowの以下の記事を発見。

記事を参考にしながら、.vimrcに以下の設定を追加したところ、なんとなくスクロールのスピードが速くなった感じ!ただ実戦投入はしていないので、実際の効果がわかるのは本格的に仕事がはじまってからですね。

セミコロン(;)とコロン(:)を入れ替え

Exコマンドをより高速に実行するために、セミコロン(;)とコロン(:)を入れ替えました。これも以下の記事に触発されて。

僕は英字配列のキーボードを使っていますが、これでExコマンドを実行するときにShiftキーを押す必要がなくなりました。.vimrcには以下の設定を追加すればOKです。

vim-airline から lightline.vim に乗り換え

今まではステータスラインをカスタマイズするために vim-airline を使っていたのですが、以下の記事を読んで lightline.vim に乗り換えました。

記事の中で触れられていた「プラグインの直交性」に関してすごく共感したことが大きな理由。他のプラグインとステータスラインを連携させるために、自分で設定を書いてく必要があるのでこれから楽しくなりそうです。

まとめ

キーバインドなど他にも細かい変更点はありますが、全部書いてるとキリがないのでこのあたりで。不便だと感じたところを少しずつ改善していく形で、今後も.vimrcを成長させていきたいと思います。

GitHubにdotfilesというリポジトリを作ってありますので、興味のある方はご覧ください。

それでは!