「クックパッドの開発の裏側見せます in 京都 vol.2」に参加してきました

cookpad
Creative Commons License photo credit: yto

2010年4月17日にホテルサンルート京都で行われた「クックパッドの開発の裏側見せます in 京都 vol.2」というイベントに参加してきました。

講演のタイムテーブルはこんな感じ。それぞれの講演について簡単に感想を書いてみたいと思います。なお、Twitterのハッシュタグは#urapadです。

根岸 義輝/「アグレッシブな社内ツールの作り方(仮)」

残念ながら僕が遅刻して会場に到着したため、ほとんど講演を聞くことができませんでした。ごめんなさい!

勝間 亮 @ryo_katsuma /「アグレッシブなクラウドの使い方(仮)」

ユーザの欲求を正しく理解するためにログ解析を行いたいけど、普通の環境だと莫大な時間がかかってしまうのでクラウドを使ってます、というお話。AWS(Amazon Web Services)のEC2、S3、RDSを使っているそうです。

僕の予習が足りずに、途中から発表内容をうまく理解することが出来ませんでした。ただ、Hadoopに対して何となく興味は湧いてきました。技術的に走りまくった発表は僕は嫌いじゃないので、もっともっと日々の勉強に力を入れないといけないなぁ、と思ったり。

まったく関係ない話ですが、ユーザの欲求のすべてをソフトウェアに反映してしまうと、カオスな状況になってしまうかと思います。 どのユーザの欲求は反映するのか、あるいは却下するのか、それを判断するためのクックパッドのソフトウェアに対する理念・思想についてちょっと聞いてみたいと思いました。

濱崎 健吾 @hmsk /「アグレッシブにクックパッドに入った(仮)」

まだクックパッドに入ってから十数日しかたっていないそうなんですが、どういう経緯でクックパッドに入社したのかに関するエピソードを中心に発表されてました。

昨年12月に修論を書きたくないと思われたらしく、そこから職探し。就職先の条件として、Webのモノづくりができる、自社サービスを開発している 、シリコンバレーに行けそう、の3点を考えていたそうですが、結果的に内定をいただいたクックパッドがその条件を全て満たしていたので入社を決められたそうです。

自社サービスを開発している会社はものすごく羨ましく思います。僕の今いる会社でも自社サービスを開発・運営できるように頑張りたいなぁ。

井原 正博(技術部長) @ihara2525

クックパッドの技術部長として、どのような仕事に取り組んでいるか、クックパッドのエンジニアを取り巻く環境はどんなものか、ということに関するお話。

なんと、クックパッドのエンジニアが使うPCはMacBook Pro(英字配列)に限定されているそうです。素晴らしい環境だと思います。他にもエンジニアが少しのストレスも感じることがないオフィス環境作りにも取り組まれているそうで、例えば、机の角を尖らせない、ペンを増やす、壁全体をホワイトボードにする、など細かい部分にもさまざまな配慮工夫をされているそうです。

話の中でもアピールされていましたが、クックパッドはとてもエンジニアを大切にしている会社だなぁ、とひしひしと感じました。僕も、ちょっと会社の整理整頓をしてみるなどストレスフリーなオフィス作りについて少し考えてみようかな、と思うきっかけを得れてとてもよかったと思います。

まとめ

講演のあとは懇親会。少し講演のボリュームが少なめな気もしましたが、クックパッドという会社のエンジニアを大切にする気質のようなものが知れてよかったと思います。講演されているエンジニアの方々がとても楽しそう話されていたのが印象的でした。

場合によってはエンジニアのアウトプットを何倍にもするかもしれない、エンジニア周りの環境づくり。これからはちょっと意識して考えてみようかな!

それでは!