「第二回 HTML5読書会 in 神戸」に参加してきました。 #html5rdkb

2010年6月19日に兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科で開催された、「第二回 HTML5読書会 in 神戸」に参加してきました。
(Twitter ハッシュタグ: #html5rdkb

先日「HTML5 Hackathon in Kyoto」に参加してからというもの、HTML5のことがずっと気になっていたのですが、そんなところに近場(関西)でHTML5関連のイベントがあることを知り、即行で参加登録しました。

読書会に参加するのは今回が初めて。
「みんなで読書するってどんな感じなんだろう??」と、始まる前から興味津々で読書会会場に向かいました。

読書会の教科書はコレ。参加者はあらかじめ各自で教科書を購入しておく必要があります。

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羽田野太巳

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HTML5で新しく増えたAPI(JavaScriptから使うもの)についてではなく、主にマークアップに関して扱っている本です。
プログラマーじゃなくても理解できるレベルでHTML5の新要素について触れられています。

会場について読書会開始。
プログラマー、HTMLコーダー、Webデザイナーなど、様々な分野の20人強の方々が神戸や京都、そして大阪から参加されていました。

まず行われたのが、気になっていた読書会の進行方法についての説明です。

通常読書会というのは、読む部分と時間を決めてから参加者全員で黙読し、その後質疑応答、というのを繰り返す、というのが普通みたいです。
だけど今回の読書会は、本の内容を短い部分に区切ってそれを参加者が順番に音読していき、その合間合間に議論・質疑応答タイムが設けられる、というスタイルで行われました。

どうやら、第一回の読書会の時に主催者の方が勘違い(?)して現在のスタイルで読書会を開催したところ、意外と評判がよかったので引き続きこのスタイルを続けているとのことでした。

僕としては、音読することで頭の中に入ってきやすいし、その場にいる人全員が受身ではなく積極的な形で参加できるので、なかなか良い進行の仕方だなぁ、と感心ました。

約3時間、雑談も交えながら読書は進んでいき、大体1章分を読み終えたところで読書会はお開き。
本の内容はもちろん、内容に関連する周辺知識や最新動向なども議論の中に挙がったのでとても勉強になりました。

勉強したいと思って本を自分で買ったとしても、他の用事を優先してしまって、なかなか勉強できない状態になってしまいがちです。
今回みたいに読書会に参加することで、自分を勉強せざるを得ない状況に追い込めるので、次も是非参加してみたいと思いました。

すごくイージーな雰囲気で、参加のためのハードルも比較的低めIT系のイベントだと思いますので、「HTML5について勉強したいけどなかなかモチベーションが上がらないなぁ」と思われてる方には、本当におすすめのイベントだと思います!

騙されたと思って、一度参加してみませんか?

それでは!