[読書]「Google 日本語入力コミック」

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Creative Commons License photo credit: Neon Tommy

読書のうちに入るのかどうか微妙なところですが、「Google 日本語入力コミック」を読んだのでメモ。僕自身「Google 日本語入力」ユーザーなので、興味があって読んでみました。

以下のURLにアクセスすると誰でも読むことができちゃいます。

内容・感想

このコミックは、「Google 日本語入力」が開発されることになったきっかけや、内部的に行われている様々な工夫を、マンガで分かりやすく説明した本です。Google 日本語入力の仕組みの概要を短時間で知ることができるのでオススメ。

いくつか勉強になる点がありましたが、その中でも一番印象に残ったのが、次の二文です。

Google 日本語入力を開発するにあたり私たちが心がけたこと。それは「As you think of・空気のように」ということです。

そのために必要なことは
「マルチプラットフォーム」
「スピード」
「セキュリティ」
「安定性」
の4つだと私たちは考えます。

よりたくさんの人に、より長く、より便利に使ってもらえるようなソフトウェアを提供するために必要なことの一つとして、「ユーザーにストレスを感じさせないような工夫をすること」があると思います。ユーザーのストレス源を一旦要素分解して、それぞれを改善するために様々な工夫に取り組んでいくアプローチは、Google 日本語入力に限らず、どんなソフトウェアを開発する場合にも必要なことだよなぁ、と再実感しました。

まとめ

Google 日本語入力が「空気のように」利用されるために行われた工夫の中身についても、ある程度は詳しく説明されているので、読んでみると何かを勉強し始めるきっかけになるかもしれません。とにかくすぐ読めるので、読んでみて損はないかと思います!

それでは!