「HTML5 x Android アプリ開発ハッカソン」に参加してきました。

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2011年2月6日に神戸にて開催された「HTML5 x Android アプリ開発ハッカソン」に参加してきましたので、簡単にご報告。

Android端末上で動作するネイティブアプリ or HTML5アプリをその日のうちに開発する、というイベントでした。
大体50人近くの方が参加されてました。ハッカソン大人気!

レポート

僕自身、ハッカソンは人生で二回目の参加。
前回は、2010年4月に行われた「HTML5 Hackathon in Kyoto」に参加したのですが、ハッカソン中の言えない緊張感と、プレッシャーがかかるにつれて高まる自分のコーディングスピードにやみつきになった経験があるので、また参加してみたいなと思っていました。(その時のレポート

会場到着後(遅刻)ボケーッとしていたら「グラフィックス」チームからお誘いをいただき、今回は水着(下着?)姿の女の子に自由に服を着せることができる「きせかえアプリ」の開発にとりくむことになりました。

今回チームのみなさんと開発した「きせかえアプリ」は、ネイティブアプリではなく、HTML5 + JavaScript + CSS3で書かれたWebアプリです。
僕は主に、服の画像を読み込みすぎてブラウザが重たくなってしまわないための「遅延ロード」の仕組みを考えるお手伝いと、ハッカソン終盤にみなさんの成果物をまとめて一つのアプリにする「マージ作業」を担当しました。JavaScript楽しい♪

最後のマージは時間ぎりぎりだったので内心ひやひやでしたが、一方でそのスリルを味わっている僕もいて、とても楽しかったです。
このスリルこそがハッカソンの醍醐味かもしれないですね(笑)。

同じチームのメンバーのみなさんは本当に凄腕ぞろいでした。
CSS3アニメーションや、Android端末の向きによって変わるビューポートなど、ソースを読んで非常に勉強になりました。
デザイナーさんの作業の速さにも目が飛び出るくらいびっくりしました。まるで魔法。

チームのみなさんついていくだけではなくて、もっとチームを引っ張っていけるようなエンジニアになりたいな、そう強く思いました。
そのためには何かオンリーワンを身につけないといけないですね。
まぁ、無事発表できるくらいにまではアプリが完成したのでよかったです。

最後に各チームがプレゼンをし、投票後に「最優秀賞」「Android賞」「HTML5賞」「成長したで賞」の4つの受賞チームが決まります。
僕が所属していたグラフィックスチームは「HTML5賞」を頂きました。わーい!

モチベーションも経験も賞品ももらえて、なんとも実りあるハッカソンとなりました。
めでたしめでたし。

まとめ

技術力やモチベーションが高い人達とチームとして開発に取り組めるハッカソンは、僕にとっては非常に魅力的な場所だということを再実感しました。
もっとアンテナを広げて、色んなハッカソンに参加してみたい、そんな気持ちでいっぱいです。

少し気になった点として、ある一定のラインまでアプリが完成しなかったチームが半数近くあったのが気になりました。
「もう少しチューターの数を増やし、困っている人がいたら積極的に声をかけていくようにする」というのも、ハッカソンの一つの方向性としては、ありなのかなぁと思いました。
せっかくハッカソンに参加するんなら、何かアプリを完成させて帰りたいですしね〜。

どこかのハッカソンで僕をみかけたら、気軽に声をかけてくださいね!
それでは!