「前方互換」「後方互換」という言葉の意味

Test canon EOS 5D MKII + Sigma 400mm/f5.6 APO HSM macro, ISO400 f/9.0 1/125sec
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「前方互換」「後方互換」という言葉がありますが、ややこしくて、いつもどっちがどの意味だったか分からなくなってしまいます。
なのでメモ。

前方互換

前方互換は、旧バージョンの製品の視点から見た表現で、「新バージョンの製品向けのデータが、旧バージョンの製品でも利用出来ること」を意味するようです。

前方互換性がある例
  • 白黒テレビでは、カラーテレビ放送を受信することができる。
前方互換性がない例
  • PlayStation 2では、PlayStation 3用のゲームソフトを遊ぶことができない。

後方互換

後方互換は、新バージョンの製品の視点から見た表現で、「旧バージョンの製品向けのデータが、新バージョンの製品でも利用出来ること」を意味します。
前方互換とはちょうど逆の概念ですね。

後方互換性がある例
  • 初期のPlayStation 3では、PlayStation2向けのゲームソフトを遊ぶことができる。
後方互換性がない例
  • PHP 5.3では、PHP5.2向けに書かれたコードが動かない場合がある。

まとめ

具体例があると、ややこしい言葉の意味も理解しやすいし覚えやすいと思いました。
言葉の意味をしっかり理解して、適切なタイミングでポンっと使えるようになりたいですね。

「いや、これ間違ってるよ」などありましたら、ご指摘していただけるとありがたいです。
それでは!。