Pocketの記事をランダムに表示・検索するAlfred Workflowをつくりました

Pocketに登録した記事をランダムに表示・検索するためのAlfred Workflowをつくりました。

動作確認は自分のMac (Mavericks)でしか行っていませんが、たぶんちゃんと使えると思うので公開することにしました。

ダウンロード・インストール

以下のファイルをダウンロードして、その後ファイルを開いてください。

ダウンロード

なお、動作にはあらかじめ Mac App StoreからPocketのアプリをインストールし、アプリからPocketにログインしておく必要があるので注意してくださいね。

使い方

Pocketに登録した記事を検索するには、Alfredに「pocs 検索キーワード」と入力してください、最近登録した記事から順番に表示されます。

ランダムな記事を表示するにはAlfredに「pocr 検索キーワード」と入力してください。検索にマッチする記事がランダムな順番で表示されます。

選択した記事はデフォルトのブラウザで表示されます。検索キーワードは省略できるので、「一番最後に登録した記事が読みたいとき」「なんでもいいからランダムな記事を読みたいとき」などにも対応できます。

PocketからWebブラウザで読んだ記事を削除したりアーカイブすることはできないので、各ブラウザのAdd-onでやるしかないです。

つくろうと思った理由

普段から毎日50から100件ほどの記事をPocketに登録しているのですが、読めるのはせいぜい数件。これだとPocketに記事が溜まる一方で、読みたかった記事がどんどん埋まっていってしまいます。

そんな問題を解決するために、Pocketに登録した記事をランダムに表示するWebアプリ「Random Pocket」を2013年4月につくって公開していました。

それから9ヶ月間、基本的にRandomPocketを使ってPocketの記事を読むようになり、個人的に絶対に手放せないアプリに。

ただ最近、PCを使った何かしらのアクションを、すべてAlfredに集約したいと思うようになりました。で、Webアプリでいつもやっていた、Randomな記事を読むことも、Alfredからなんとかできないかなぁと思って作ってみることに。

実装について

RubyでWorkflowを実装するためのテンプレートが公開されていたので、それを使わせていただきました。(以下のリポジトリはforkですが、本家はMax OS X Mavericksに対応していないのでこっちを使いました。)

ramiroaraujo/alfred2-ruby-template

また、Pocketの記事を検索するWorkflowが、すでにPHPで実装・公開されていたので参考にさせていただきました。

Search Pocket Workflow for Alfred 2 | David Ferguson

僕が作ったWorkflowのソースコードは以下のリポジトリにおいてありますので、興味があれば見てみてください。

kadoppe/alfred-random-pocket-workflow

まとめ

Pocketの記事をランダムに表示・検索するためのAlfred Workflowをつくったので公開してみました。これで、自分の情報収集フローがかなり効率化されるので、これから楽しみです。

AlfredのWorkflowを自分で作れるようになると、自動化できることがどんどん広がるので良いですね。みなさんもチャレンジしてみてください。

それでは!