本当に今自分がやるべきことについて考えながら過ごしたい

こんなエントリーを読みました。

Do “Shitty” Work | Ryan Hoover

楽しい仕事

「Shitty」は「つまらない」なので、このエントリーのタイトルは「つまらない仕事をしろ」という意味になります。

いや、でも、普通は「楽しい仕事」がしたくなりますよね。

エンジニアはコードを書いている時が一番楽しいし、デザイナーはデザインをしているときが一番楽しいんだと思います。

僕の場合だと、GitHubにソースコードをコミットしたときはテンションがあがります。

コミットがトリガーとなって、Jenkinsがテストを実行してくれます。HipChatにその経過が随時投稿されます。コミットログに自分の名前がひとつ追加されます。

自分のコミットによって、物事が少し前に進んだように感じます。そして、それは楽しくて幸せなことです。

つまらなくてもやるべき仕事

でも、もしかするとそれは、前に進んだように錯覚しているだけかもしれません。本当にそのコミットは「今」必要だったのでしょうか。そのリファクタリング今やる必要ありますか?起きてもいない問題にどうして今対処する必要があるの?もっと他にやるべきことあるんじゃないの?

自分のした仕事がすぐ目に見える形で現れるから、ついついその時の快感や安心感に引き寄せられてしまいがち。でも、もっと冷静になって考えたら、本当に今やるべき仕事が別にあるかもしれないし、きっとあります。もしそれが自分にとってつまらない仕事だったしても。

スピードが大事で、かつ時間も人も足りてないスタートアップでは、物事に優先順位をつけて、本当に今やるべきことをするのがとても大事。冒頭に紹介した記事では、そんなスタートアップで働く人に向けたメッセージとして、上に書いたようなことが書いてありました。

仕事以外でも

仕事以外でも同じことが言えそうです。勉強だったり読書だったり。プライベートの時間の過ごし方だったり。

あんまり肩に力入れすぎるのも良くないとは思いますが、何も考えないとついつい楽な方になびいてしまいがち。

本当にその本を今読む必要があるの?日曜プログラミングで作ってるそれ、今作る必要あるの?このブログ書く必要あるの?なんで?どうしてそれをするの?寝たほうがいいんじゃないの

時間はあっという間に過ぎてしまいます。この間も3連休ずっと家に引きこもっていましたが、気がついたら仕事の日になっていました。一瞬です。

本当に今自分がやるべきことは何なのか。そして自分はそれに注力することができているのか。今年は、毎日確認しながら、自問自答しながら生きていこうと思います。

それでは。