「JS board 勉強会 東京 #1」でJavaScriptによるPebbleアプリの開発方法について話してきました。

Pebbleというスマートウォッチを常日頃から身につけているkadoppeです。こんにちは。

Pebble Smartwatch | Smartwatch for iPhone & Android

2014/11/16、東京某所で開催された「JS board 勉強会 東京 #1」で、JavaScriptを使ってPebbleアプリを開発する方法ついて話してきましたので、記録としてエントリーに残しておきます。

JS board 勉強会 東京 #1 : ATND

プレゼン資料

内容

とあるハッカソンの商品としていただいたスマートウォッチ「Pebble」。

もともとは、どうしてもC言語を使わないとアプリを開発することができなかったのですが、このたびJavaScriptだけでアプリを開発できるようになったということで、その方法を調べ、かつライブコーディングで実践する形で紹介させていただきました。

ライブコーディングで書いたソースコードは以下のGitHubリポジトリに保存してあります。具体的には、GPSを使って現在地の天気予報を画面上に表示する時計をつくりました。

kadoppe/pebble-gps-weather-watch

大変だったところ

プレゼンの準備をする上で大変だったのが、「サンプルアプリとして何をつくるか」について考えることでした。

Pebbleはスマートフォンとの連携ありきのスマートウォッチ。なので、Pebbleを持ち歩いているときは、常にスマートフォンを持ち歩いているということになります。

でも、スマートフォンを持ち歩いているという状況で、どうしてもスマートウォッチで見なければいけない情報ってなんでしょう。できるだけ意味のあるサンプルアプリを題材にプレゼンしようと思っていたので、かなり悩んでしまいました。

きっと世の中的にも、この悩みに対する答えってまだ出ていないのかもしれないなぁと、思ったり思わなかったり。

いわゆる「スマートウォッチにとってのキラーアプリとはなにか」問題になります。スマートフォンを常に持ち歩いていても、「あえて」スマートウォッチで見なければならない or 見たほうが便利なアプリってどういったものがあるんでしょうか。

個人的にはなんとなく、「常に監視すべき情報をリアルタイムに通知する」類のアプリはスマートウォッチに向いているような気がしますね。

まあ、いろいろ可能性があり、技術的にもスマートウォッチはすごく面白いのだけれども、それをいったいどのように使えば便利になるのかまで含めて、いろいろ考えたいなとプレゼン資料を作りながら思ったkadoppeでした。

おわりに

スマートウォッチの何が便利なのか、まだまだ答えがでていませんが、それでもJavaScriptを使って時計の中で動くアプリを開発できるってことは、とても画期的なことなのではないかと思っています。是非是非是非、Pebble開発者仲間を増やして、一緒にみんなで考え、何かを開発したいです。

雑なエントリーになりましたが、今日は一旦ここまで。

それでは。