継続的に課金して使っているソフトウェアプロダクト(2024年3月)
2024年3月時点で個人的に継続的にお金を払って使っているソフトウェアプロダクト。サブスクともいう。
- Notion
- Plus Plan ($4 / month)
 - ToDo管理とDaily Note、日々のメモ・ノートの管理
 - Apple の「ショートカット」アプリやRaycastを組み合わせて、いつでもどこでもToDoやアイデアをサクッと記録できるようにしてる
 - Notion AI は使ってない
 
 - Raycast
- Pro ($10 / month) + Raycast AI で GPT-4 を使うためのPlan ($10 / month)
 - macOS 上におけるほとんどすべての操作の起点
 - Raycast AIがLLMのインタフェースとして素晴らしい。思いついたらすぐLLMと会話できるのでとても便利
 - 機能開発が活発で進化のスピードも速いので使っていてワクワクする
 
 - Perplexity AI
- Pro ($20 / month)
 - 検索エンジン + LLM。お試し利用中。
 - 調べる取っ掛かりがないのものを調べるときに、Webからすぐに知識を得られてとても便利。
 - アップロードしたドキュメントに対して質問することもできる。
 - GPT-4 や Claude 3 を個別に契約しなくても、それらの恩恵を受けられる
 
 - Kagi Search
- Professional ($10 / month)
 - 有料の検索エンジン。お試し利用中。理念に共感する。
 - 広告が表示されず、また自分で望んだ検索結果をコントロールしている感覚があり、もっと使いこなしていきたい
 - Perplexity のような機能や、ページをサマライズする機能もある
 
 - Readwise Reader
- Readwise Full ($8.99 / month)
 - RSSリーダー + read-it-later アプリ
 - とにかく気になった記事は後で読むために登録し、また記事を読んで参考になったらそのブログやメディアのRSSフィードを購読するようにしている
 - ブラウザで閲覧中の記事の文章をハイライトしたり、スマホアプリの音声読み上げ機能で記事を聴いたり、毎日新着記事をLLMで要約した内容がメールで届いたりと、かなり便利に使っている。
 
 - ngrok
- Personal ($10 / month)
 - インターネットからローカル開発環境で動いているサーバーにアクセスするためのリバースプロキシ
 - 最近、無料でも固定のサブドメインを一つ使えるようになった。
 - なんだけど、今取り組んでる開発プロジェクトでTCP のリバースプロキシが必要になったので課金
 
 - マネーフォワード ME
- 月額プラン(500円 / month)
 - 家計簿として
 - クレジットカードや口座は全部ここで管理
 
 - freee会計
- スタータープラン(1,480円 / month)
 - 個人事業のお金管理用
 - 確定申告楽ちん
 
 
現在契約新しく契約検討中なのは以下。
- Claude Pro
- 上述の通り、Perplexity をつかってある程度恩恵を受けられているので悩み中
 
 - superwhisper
- めちゃくちゃ興味あるが、音声入力を周りを気にせずできる場所で仕事してない
 
 
以前と比べてかなり減ったと思う。ただ、LLM関連の課金が相対的に大きいな。でも、実際にお金を払って定常的に使って、価値を評価したい。
あとは、家族プランで Spotify、YouTube Premium、Amazon Prime, iCloud に加入しています。
おしまい
                    
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