最近は仕事中のほとんど全ての時間をアーキテクチャを設計したり、コードを書くことに使わせてもらってます。すごく楽しいです。 そんな中、自分自身も含めたエンジニア組織のあり方について、個人的に考える機会があったので、備忘録的にメモ。 組織ではく、サービス・プロダクトが作りたい まず最初に頭に浮かぶのは、ユーザーの課題を解決し、価値を届け続けられる素晴らしい「サービス」と、それを支える「プロダクト」を作りたいということ。それを追い求める過程で、ひとりひとりが行動を積み重ね、その結果として必要な「組織」が自然と生まれていることが自分の理想。 「どんな組織を作りたいか」ではなく「どんな組織でありたいか」
仕事では「自分が今見えているものが全てじゃない。知らないことや、気付いてないこと、理解できてないことが必ずあるはずだ」って強く意識するようにしている。自分はそれが不確実性の高いスタートアップで働く上ですごく重要なことだと考えているから。 たまに、すべてが見えているように自信を持っている(or そのように振る舞ってるように見える)人と接すると、自分と真逆だーって自分の癖とか性格によく気付かされる。 物事は、人が知る由もない理由によって成功・失敗したりする。自分で「成功したのはこれが要因だ」「失敗したのはこれが原因だ」とわかったつもりになっていても、実はそうじゃないことがある。 → 自分が観測でき
スタートアップが作り出すプロダクトは、ただ「ユーザーの課題を解決できる」だけでは、足りてない。 ユーザがその課題を心底解決したいと考えている 自分たちのプロダクトが、その課題を他の代替案よりも効果的・本質的に解決することができる このうち、どちらかが欠けていると、そのプロダクトはユーザーにとって「本当に必要なもの」ではなくなってしまう。 なぜ、そのユーザーが自分たちのプロダクトを使う必要があるのか、「必然性」について考える必要がある。それは、上に書いた2つの項目の両方が交わる点を探すこと。 あくまでも、プロダクトはユーザの目的を達成するための手段。強く目的意識を持って、手段が目的にならないよう